smalltownhostelロゴ

NEWS

ニュース

【イベント後期】SMALL TOWN HOSTEL 1周年記念パーティーを終えて

2018年12月19日

先日、SMALL TOWN HOSTELが1周年を迎えました。 

 

初めての宿の運営で手探りで進んできた一年でしたが、それでも1周年を向かえられたのはゲストからの「絶対また来ます」という嬉しい感想だったり、オープンする前から応援してくれた人たちの想いだったり、アドバイスをくれたゲストハウス仲間だったり、つらいとき話を聞いてくれた友人たちのお陰だったと思っています。

 

そんな人たちや、はじめましての人とも記憶に残るようなお祝いの1日を共有したいと思い1周年パーティを企画しました。

 

今回ゲストとしてお越しいただいたのは、cinema dub monks 仕立て屋のサーカスDAMOなどで活躍なさっているアーティストの曽我大穂さんです。

 

曽我さんの音楽を初めて聞いたのは、20代半ばくらいに友人に連れられて行った逗子のCINEMA AMIGOで観たcinema dub monksでした。

その後も何度か公演を観に行ったのですが、どの公演も音楽はもちろん、空間がかっこいいという印象が残っていて、西部地区の古い建物の発掘に携わるようになった時からいつか函館西部地区の古い建物での公演を観てみたいと思っていました。

 

SMALL TOWN HOSTELを運営する箱バル不動産は、函館西部地区の古い建物を発掘して、磨き上げ、再活用していくことで、暮らしの活力を取り戻したいと願って活動しているのですが、曽我さんの表現は「空間が活きる」を体現しているように感じていたので、是非この1周年のタイミングにと思い出演をお願いしたところ、快諾していただけました。

 

当日、本番までの間、どうして自分たちがSMALL TOWN HOSTELを始めたのか聞いていただいて、曽我さんが世界を旅しながら見てきたいくつかのまちの繁栄と衰退の話を聞かせていただきました。

 

「まち」に対する考え方が近いことを感じ、やはり、ははるばる奈良県からお越しいただいたのは間違いなかったと確信して胸が高鳴りました。

 

会場のshe told meとの約束の時間になりセッティング開始。



 

当日の音響機器を貸してくれたのは青柳町会と湯の川のゲストハウスtune

改めまして、ありがとうございます!

 

お料理の準備をするshe told meの二人の姿も本当にかっこよくて、お客さんにはここから見てもらいたかったくらいでした。

 

SMALL TOWN HOSTELのコンセプト「暮らしを見つける宿」の「暮らし」の部分って、こういう生業を自分でつくっているアーティスト(商店主)の姿のことでもあるんですよね。






 

開場して、お客さんたちがお料理や会話を楽しみ始めてしばらくして照明を落とし、曽我さんの公演が始まりました。

 

その場で作られていくような音楽や照明、函館に来て紹介したくなったと朗読してくれた詩、曽我さんが今までみてきたまちの話、どれも素晴らしかったです。

 

数日たちましたが、まだ余韻に浸っています。






















 

当日撮影を担当してくれたのはakisenooさん。写真を見返した時に本当にいい企画になったと改めて感じられました。

ありがとう!

 

SMALL TOWN HOSTELはこれからも旅人と地域住民の情報交換装置として2周年を目指して頑張りますので、これからも応援よろしくお願いいたします!

 

SMALL TOWN HOSTEL Hakodate / 箱バル不動産 

蒲生寛之